新潟 小倉 札幌
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2009/07/19(日) 新潟3R 3歳未勝利

2回新潟2日目 3歳○混□指　芝2400m(左/A) 曇/稍
基準タイム：2:27.7　タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：　次走平均着順：8.86着(14頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 シャドウノート 牝3 54.0 田中勝春 2:28.9 -0.6 13-13-10-8 差 35.4(1) 6.3 4 478(+4)+1.2 -1162.8
2着 3 ノボシャーク ○ 牡3 56.0 内田博幸 2:29.5 0.6 6-7-6-3 先 36.3(3) 3.5 2 510(+2)+1.8 -1163.8
3着 6 マルタカアンデス 牡3 56.0 後藤浩輝 2:29.5 0.6 4-4-4-3 先 36.5(5) 5.7 3 478(-10)+1.8 -1163.8
4着 5 ホーカーハンター 牡3 56.0 柴山雄一 2:29.7 0.8 13-13-10-8 差 36.3(3) 45.3 10 472(+4)+2.0 -1165.5
5着 12 トミケンヘイロー 牡3 56.0 吉田豊 2:29.7 0.8 15-15-13-12 追 35.9(2) 11.6 6 476(-2)+2.0 -1165.5
6着 4 ドリームスナイパー 牡3 56.0 木幡初広 2:29.7 0.8 10-11-6-8 差 36.5(5) 3.5 1 460(+4)+2.0 -1165.5
7着 10 マイネルガルボ 牡3 53.0 伊藤工真 2:29.8 0.9 3-3-2-2 先 37.1(9) 41.1 8 442(+12)+2.1 -1172.3
8着 16 ヤシャ 牡3 56.0 千葉直人 2:29.8 0.9 2-2-1-1 逃 37.1(9) 82.0 13 458(±0)+2.1 -1166.3
9着 7 アメージングカフェ 牡3 56.0 北村宏司 2:30.1 1.2 12-11-4-6 差 37.0(8) 60.2 12 442(±0)+2.4 -1168.8
10着 1 フレイムアップ 牡3 56.0 田辺裕信 2:30.1 1.2 10-9-9-8 差 36.8(7) 43.8 9 472(+4)+2.4 -1168.8
11着 15 ピンクトルマリン 牝3 54.0 勝浦正樹 2:30.9 2.0 4-5-6-6 差 37.7(13) 188.2 14 416(-2)+3.2 -1179.5
12着 13 フォレストグリーン 牡3 56.0 佐藤聖也 2:31.6 2.7 17-17-16-16 追 37.1(9) 733.0 17 448(±0)+3.9 -1181.3
13着 17 ライジングヘリオス ○ 牡3 56.0 武士沢友 2:31.6 2.7 6-9-14-14 追 37.6(12) 293.2 15 510(+16)+3.9 -1181.3
14着 11 ガーネットダスク 牡3 56.0 村田一誠 2:31.9 3.0 16-16-15-14 追 37.7(13) 47.8 11 460(+2)+4.2 -1183.8
15着 9 ハクサン ○ 牡3 56.0 吉田隼人 2:32.0 3.1 6-5-3-3 先 39.2(15) 29.1 7 432(±0)+4.3 -1184.7
16着 8 シンボリグリュック セ3 56.0 柴田善臣 2:33.1 4.2 6-8-12-13 追 39.4(16) 10.5 5 494(-2)+5.4 -1193.8
17着 14 ユウクン 牡3 56.0 丹内祐次 2:47.0 18.1 1-1-17-17 逃 52.1(17) 356.6 16 486(-8)+19.3 -1309.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
2000m対象の数値は土曜日が変動。日曜日がプラス0秒4。また、直線1000mの馬場差は土曜がプラス0秒4、日曜日がプラス1秒1だった。
かなり時計が掛かったかと言うとそうでもない。土曜1R時点ではマイナスの馬場差だったと見ていますし、その後飴が降る中レースが行われ、6R・7R辺りが最も掛かったと見ているものの、それでも水準よりやや掛かるという程度。そして雨が止んで12R時には丁度水準の馬場との判断をしている。この様に馬場コンディションが変化したので、変動にはしているが、夏の開催初日でしかも水はけの良い馬場とあってプラスゾーンの大きな数値という訳ではない。日曜日も後半雨中のレースとなり、馬場発表も変更されたが馬場差は1つでカバーできると判断した。言い換えれば雨の影響を受けず、良馬場なら相当に速い時計の出るコンディションになる可能性がある。ただ、直線1000mについては特に日曜日は風の影響も受けたのか、時計の出にくいコンディションになっている。なお8週続く連続開催の最終週までこのままAコースが使用される。
馬場差としては大きな数値ではなかったとは言え、それなりに水分を含んだコンディションのため開幕週にありがちな傾向が打ち消された様な状況が続いた印象。土日を通じてインピッタリが断然という程でもない、展開によりけりな芝だった。直線1000mを除くその他のレースの連対馬脚質を全体に眺めると、好位あるいは中団に位置した馬の活躍が目立つ。2週目が良馬場で行われる様なら、改めて開幕週的な傾向と言うか、逃げ・先行馬の台頭というものが出てくるかもしれない。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.411.611.312.312.813.413.113.012.812.411.712.12:28.9
前半1200m：73.8後半1200m：75.1
前半600m：35.3中盤1200m：77.4
(600m換算：38.7)		後半600m：36.2
グラフ

払戻金

単勝2630円4人気枠連1-2470円2人気
複勝2
3
6		190円
160円
190円		4人気
2人気
3人気		ワイド2-3
2-6
3-6		440円
560円
460円		4人気
6人気
5人気
馬連2-31,140円4人気3連複2-3-61,790円4人気
馬単2-32,500円9人気3連単2-3-610,440円21人気


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